2025/12/03
広島といえば「こうね」。
牛の首から肩にかけての希少な部位で、サシと赤身のバランスが絶妙なこの広島名物、鉄板焼きで食べるのが一般的ですよね。
でも、きっぽではちょっと違います。
このこうねを、贅沢に炊き込みご飯にしちゃいました。
ここでしか味わえない「コウネ飯」
こうねの旨みがお米一粒一粒にしっかり染み込んで、口に入れた瞬間にふわっと広がる牛の風味。
噛むほどに感じるこうねのコク深さと、ほんのり甘みのあるお米のハーモニーは、一度食べたら忘れられません。
「こうねって鉄板で焼くものでしょ?」
そう思っていた方にこそ、ぜひ食べていただきたい一品です。
どうして炊き込みご飯に?
焼いて美味しいこうねですが、じっくり炊き込むことで脂の甘みがお米全体に行き渡り、また違った魅力を引き出してくれるんです。
きっぽならではの、ちょっと贅沢な食べ方。
テールスープと一緒に召し上がっていただくと、より一層お楽しみいただけますよ。
店舗情報
🐮 きっぽ
📍 〒733-0023
広島市西区都町41-2
📞 090-1189-7267
⏰ 営業時間:水〜土 11:00-18:00(L.O.17:00)
🚪 定休日:日〜火
※テイクアウトもできます!
※ご予約はお電話・公式LINEより承っております。
広島でこうねの炊き込みご飯が食べられるのは、きっぽだけ。
ぜひ一度、この特別なコウネ飯を味わいにいらしてください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております😊
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